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昆布の加工品

日本における昆布の生産量は北海道が95%を占めます。水揚げされた昆布のほとんどはすぐに乾燥させられ、乾燥後の昆布は「だし昆布」のほか煮物やさまざまな加工食品に利用されています。

おいしいだしのとり方

昆布のおいしさを生かしたメニュー

写真:湯豆腐

湯豆腐

  • 豆腐2丁
  • お水1.5リットル
  • 昆布30グラム

作り方

  • 昆布の表面を固くしぼったふきんでさっとふいてください。
  • 土鍋に1.5リットルの水とだし昆布30グラムを入れ、30分程度おきます。
  • 6等分に切った豆腐2丁分を入れ、火をつけます。
  • 沸騰する寸前が食べごろです。
  • しょうゆやポン酢などでお召し上がり下さい。

写真:鯛の昆布じめ

昆布じめ

  • 鯛の刺身(さく)1枚 150~200g
  • 昆布 約20g (鯛を覆う大きさ2枚)

作り方

  • 昆布の表面を固くしぼったふきんでさっとふき、水で軽く湿らせます。
  • 鯛の両面を昆布で挟み、ラップで密封します。
  • 冷蔵庫で2~3時間程度寝かせ、鯛を薄くカットする。
  • わさび醤油などでお召し上がり下さい。
  • ひらめやまぐろなどの刺身でも同様に作れます。

昆布の主な加工品

昆布の加工は17世紀のはじめごろ、福井県の若狭地方で始まったと言われています。

昆布を角切りや細切りにカットし、調味料を加えて甘辛く煮たもの。ごまやしそ、椎茸などさまざまな具材が加えられた製品がある。

昆布を角切りや細切りにカットし、調味料を加えて軟らかく煮た後乾燥させたもの、または塩などの調味料をまぶしたもの。

酢で味付けしてやわらかくした数種類の昆布を、重ねてプレスし断面をごく薄く削ったもの。

酢で味付けした昆布の表面をごく薄く削ったもの。表面を削ったものが「黒おぼろ」、中心部分は「白おぼろ」と呼ばれる。

昆布そのものを食べる料理に適し、短時間煮るだけでやわらかくなる。

昆布を細く刻み乾燥させたもの。炒めものや煮物に。

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